ジョニーの工務店標準装備の外壁材のご紹介。。。
お世話になっております。。。
最近お酒の量が半端なく増えていて、少し健康シグナルの警告を感じたので
にわか禁酒しているジョニーです乁( ˙ω˙ 乁)
その代償として、大学生時代以来していなかった喫煙に鞍替えする羽目にԅ(¯﹃¯ԅ)
逆に健康被害が拡がってたりして(๑ ิټ|ぬーん
TOBACCOの今の推しはオランダ製のブラックデビルのモカバニラです。。。マイナーなチョイスっす。。。
引続き標準装備の外壁材のご紹介です。。。
ニチハさんのモエンエクセラード16 Vシリーズ ですが、サイディング版自体のスペックは素晴らしいものですが、版間や開口部周りにはどうしてもジョイント(コーキング処理)が必須になり、外壁の性能を左右する重要な要素になることは案外知られていないと思います。
前出のジョイントにはシーリング材(一次防水を担う)の性能が重要になってきます。。。
通常のジョイント防水処理には変性シリコン系の普及品のシーリング材を使用して版間を埋めるのですが、いかんせんこの普及品のシーリングですと、条件にもよるのですが耐用年数が約8年~10年となっております。
ニチハさんはそこに着目して、乾燥収縮が比較的緩やかで変形の追従性に優れているシーリング材をリリースしてくださってます。。。
メーカーさんの推奨では通常の約1.5倍の期間、性能を維持できる素晴らしいシーリング材をオプション対応ですが、リリースしております。
そのことから外壁のメンテナンスのサイクルが通常よりも伸びるため、外壁改修のイニシャルコストが軽減されることが可能となりますね。。。
このシーリングが切れるか切れないかで、建物の耐久性も変わるので初期投資は必要ですが後々の事を考えると、採用されるのも手ではないかと思われますね。。。