下地の良さで仕上がりが綺麗になるか、そうでないかがかかっている… 2024/02/01
- jyonii
- 2024年2月1日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年10月18日
こんにちは!今、少し風邪気味のジョニーです。
喉のイガイガには代表おすすめの龍角散ダイレクトがばっちりです。。。
喉がスッキリ、気分もすっきり(๑→‿ฺ←๑)♫ ♫♬♪♫
さて、新築工事は現在2件とも内装工事の段階に突入してきました。。。
クロスやさんや床(ゆか)やさんが大工さんが丁寧に下地をしたところに
仕上げをする工事です。。。
一言で仕上げをすると言っても、これがなかなかいろいろあって
内装業者さんのプロからすれば、大工さんの性格や腕によって下地の
出来栄えも千差万別なのです(ー`´ー)うーん
木造住宅ですと、まず建て方の段階できっちりと垂直性を保っておかねば、
それこそ壁の下地も難しくなり、すっきりと施工ができず何か違和感のある
下地になってしまう傾向があります。。。
もちろん、ジョニーの職人さんは百戦錬磨 (●>∀<)ノ(●´д`●)ゝ゛ソ、ソウカナア
きれいに手早く下地を完成しますよ!!





見る人がみたら、なるほどね!っと理解できると思いますが、やはり下地の重要性は
仕上げの工程に多大な影響を及ぼすのが難しいところであります。
おかげさまで、クロスの職人さんからは「すごく丁寧に張ってくれているから、施工しやすいし、仕上がりもいいよ! 」って、褒めていただけるのがうれしいですね
(*^ー゚)b グッジョブ!!
クロスや床を貼ってしまえばそれまでですが、見えないところにも気を配るのがプロとしての仕事かなぁって、自画自賛しております (*´ω`)ノ ハィ
今までも、そしてこれからもその自負は忘れないでおこうと思う今日この頃で
あります。。。