毎日毎日毎日私の頭の中は材木のことでいっぱいです
ウッドショック そして選挙に出られる方


外壁工事の要。透湿防水シートの施工。。。
こんにちわ。ジョニーです。誰がジョニーデップやぁ!… そんなボケをしながら(笑) 新築工事も順調に進んでおります。 ジョニーでは、外壁の防水の要である ” 透湿防水シート ” の施工に重点を 置いております。 外壁の防水の構造で言いますとジョニーの場合、構造躯体(柱・梁)に外張りの 構造用合板9㎜を施工して全体をすっぽりと覆い(0次防水)、その上に製品保証 20年のデュポン社のタイベックを施工します(1次防水)。 外壁部材の下にすでに2つの防水処理が施されている形になっております。 そしてさらにその上には通気胴縁を施工してその上に窯業系サイディング材(14㎜厚) を施工。部材の継ぎ目、軒天の際にはシーリング材を充填して壁体内への風雨の侵入を 防ぎます。 躯体の空間には高性能なウレタン吹付断熱が施工されているので壁体内の結露などの 問題もクリアすることができます。 このおかげで室内は断熱性、気密性、快適性などがともたれることができます。 外壁の防水処理は本当に重要な項目で、一番神経を使う所でもあります。。。 是非、ジョニーの注文住宅を見学、確認して


断熱工事もキッチリ、しっかり施工しますよ・・・。
こんにちは。現在も新築工事を順調に施工させて頂いております。 弊社のOBのお客様より口を揃えたようにおっしゃって頂けるのが、 『夏は涼しくて、冬は暖かい。特に冬場は窓を閉め切ってたら、暖房入れなくてもそこそこ温かい。床暖房を少しつけて消すとポカポカが持続するから快適!』 という、うれしいお声を頂いております。 それもこれも、弊社の標準採用である ウレタン吹付断熱が効果を発揮しているのかなぁと思います。 断熱工事を行うには現場のすぐ横に2tトラックが横付けできるスペースがあれば大丈夫です。 施工の際はしっかりとほかの部位に養生を施し、きれいに施工しております。 弊社は断熱材の施工厚さを屋根が160㎜、壁が75㎜でさせていただいております。 階上が外部の箇所は天井裏に160㎜の厚みを施工します。 いかに気密性と断熱性が高いかがわかりますよね。。。


屋根工事が完了しました。
こんにちわ。ジョニーです。 工事の方は順調に進行しております。 屋根工事は耐震性の良い軽量スレート葺きのカラーベスト葺きとなります。 この商品は現在、戸建住宅に広く採用されていると思われますが、屋根材の表面にコートされている高品質アクリルコートが表面に付着した汚れは雨で洗い流す、自浄作用で表面を保護してくれるので、以前の商品よりは塗装の持ちがよくなっています。 でも、屋根材、外壁材は10~15年で必ずメンテナンスは必須ですね。