ジョニーの工務店の提供できる標準スペックの性能基準。。。
こんにちは。最近お昼ご飯に自分で作ることが多くなってきましたが、一押しはインスタント袋麺(マルちゃん正麺やサッポロ一番など)を使用して、先にスーパーで袋入りのカット野菜を塩、コショウでフランベし(笑)、後から同じお鍋に沸騰させたお湯を入れ、麺をほぐしてラーメン茶碗に出来上がった麺を投入して、その上に炒めた野菜を入れるのにはまってます。。。
さて、ジョニーの工務店の売りと言えば代表のAKEMIがお客様の好みや生活スタイルに合わせた
自由自在なプランニングとセンスの良いデザイン・コーディネートであることはもちろんの事、
実際に建築するお家の性能も良いことが我が社がご提供できるセールスポイントであることをアピールしたいですね!
というのも、実際にご提供するお家のスペック(性能)は価格の割にはすごくコスパが良いと
手前みそながら声を大にして言いたいのです(๑¯ω¯๑)
現在巷で言われております住宅の性能の基準において、皆様もご存じであると思いますが、
家の断熱性能がすごく重要視されておりますね。。。
一番有名なのは大手のハウスメーカーである一〇工務店やセ〇〇イハウスなどがTVで宣伝したりしてます《 ZEH 住宅 》などと言われている基準ですね(。˘•ε•˘。)
ZEHとは「Net Zero Energy House」の略称で、省エネルギーを実現した上で再生エネルギー等を導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指した住宅のことです。
具体的には外皮の断熱性能の向上やエネルギー効率の高い設備システムの導入により、日々の生活で発生する消費エネルギーを削減します。
その上で、太陽光発電などを用いることで自らエネルギーを生み出し、消費するエネルギーを極力賄うことを目指しています
。
また、ZEHと似た概念として、よく耳にするのがBELS(ベルス)です。
BELSとは、「省エネ性能」を第三者機関が評価して認定するラベリング制度のことで、ZEHはBELSの上位互換にあたります。
弊社はこのBELSを第3者機関に依頼して有償で評価を受けれるようにしております。
実際に今度建築するお家のBELSの評価が下の画像です。。。
UA値(外皮平均熱貫流率)が0.6以下であればⅥ地域においてはクリアできているので、
OKですよね(*ᐛ*)ᒃ✨
厳密に言えばこの基準から評価すると高断熱化は基準に満たしており、巷で言われる【 創エネ 】という観点から言えばその基準は未確定な為、厳密に言えば《ニアリーZEH》といったほうが良いのかもしれませんが…。(o^^o)
詳しくは国土交通省の出されているレジュメをご覧くださいませ。。。